子ども大学くまもと

参加者の声

2024年8月 参加してくれた学生の感想

2024年8月開講 
こども大学くまもとの第2回開講「命をつなぎ、愛を育む」
参加してくれた子どもたちの声を紹介します‼

・自分たちはこんなにも立派に成長しているのに、産まれた時おなかの中にいる時はあんなにも小さくてびっくりしました。航一さんの里親は本当の家族ではないのに本当の家族のように愛してくれていたことを聞いてそれが本当に心に残りました。

・血が繋がってなくても、人が自分の子みたいに思えるとこ、自分の子みたいに思えるお母さんとお父さんは、とってもすてきで、とっても心が広いなーと思いました
・血は繋がっていなくても、本物の家族になれる。本物の家族のきずなが出来る。

・今回の話しを聞いて、命の大切さについて知ることが出来ました。血のつながりのない家族とでも幸せそうにしている写真を見て、家族という尊いものを改めて実感することが出来ました。もっと自分なりの幸せを見つけて生きていきたいです。
・田尻さんの話しを聞いて、世界でたった1人の自分を大切にしていきたいし、友達も大切にしていきたいと思った。家族の大切さを改めて感じることが出来ました。私は「 家族とは、自分を大切に思ってくれる、愛してくれるもの」だと思います。

・今日は1人1人の命を大切にしたいと思ったし、産んでくれた親に感謝したいです。そして帰ってから育ててくれてありがとうと伝えたいです。

・「家族は血が繋がっている人」じゃなく、「最後まで味方になってくれる人」ということがすごく心に響きました。また、家族とはなんなのか改めて考えたいと思いました。

・愛の反対は憎しみではなく無関心であるという言葉が心に残った。
・こうのとりのゆりかごに預けられかけた身だから、今回の話しに共感できることが多かった。
・命の大切さや大事さが分かりました。世界にたった一つしか命がないとわかり、これからも一生懸命に生きていこうと思いました。決して命を捨ててはダメだとわかりました。
・命はどんなに小さくても大切。

・自分が生まれる前からお父さんやお母さんに愛されていたんだなと思いました。

・赤ちゃんはあんなに小さいのに心臓が動いていることがすごいと思いました。

・赤ちゃんのおなかの中にいる時の大きさが意外に大きかったからびっくりしました。

・赤ちゃんがおなかの中に入っているとき、体の中は息がないのに生きているからすごいと思いました。
・命は1人に1つの尊いもので、捨ててはいけない大切にするべきものということを学びました。家に帰っても母や父に感謝の言葉を言いたいと思います。これから自分の良さを見つけ、自分に向き合ってみたいと思いました。

・お父さんやお母さんがいないからと馬鹿にしたりしてはいけないなと思った。

・お母さんからもらった命だから、命を大切に過ごしたいと思いました。

・みんながみんな違っていいことがしっくりきて伝わりました。
・家族は血が繋がっていなくてもいい。

・僕は、家族のみんなが大切に産んでくれたから、家族で助け合って生きていきたい。

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